名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●やる奈のお腹に耳を当て優しく撫でながら「まだ動かないね」と言う

やる奈「………///」




やる奈「…もしも動いたら…真っ先に○○に教えるからね…♪///


●わる夫とサシ飲みがしたい


わる夫「………。」




わる夫「俺と飲んでも、一人で飲んでるのと変わらないと思うぞ…。


●ヒント無くても見つけたよ〜多分私が一番早いのではないかな…とりあえずごちそうさまでした。


キル子「…ごちそう…?;///」




キル子「………あ…朝ご飯の話ですよね…?;///


●(もし主人公にポケモンの登場人物が過保護だったら)

グリーン「レッド、家の鍵持ったか?水筒は?ちゃんと用意したか?」

レッド♀「…」コクリ

グリーン「あー!!やっぱ心配だ!!一緒に旅しよう!!」

レッド♀「……;」


(オーキド博士の場合)

オーキド博士「変な服着た奴等に話掛けられてもついていっちゃだめじゃぞ。」

レッド♀「…。」コクリ

オーキド「やっぱり心配じゃ。これを持ってけ。」

『メガバンギラスLv100全ステMAX&ミュウ全ひでんワザ覚え』

レッド♀「…;!?」ガビーン


(カスミの場合)

カスミ「次の街行くの?心配だから送ってくわ!自転車の後ろ乗りなさい!」

レッド♀「…(何もそこまでしなくても)」

そして、○番道路にて、

モブ「!」

モブ「俺と勝b」

カスミ「あ゛?」

モブ「ひぃっ!!」ビューン

レッド♀「…。(何か申し訳ないなぁ…)」


やら「このレッドには、シロガネ山に篭もる明確な理由がありそうだな…;


返事137‐14
返事137‐13