●(2015年8月9日現在のランキングのコメントを見て)
キル子…!?(キル子がランキングコメントに現れたのに気付いて全力で駆け寄る)
キル子、キル夫、ランキングのコメントお疲れ様でした!
……そして、おかえりなさい(キル子に抱きつきながら)
ハイペース更新が終わってキル子がランキングコメントの場からいなくなってから、あの時の言葉の通り、キル子が戻ってくるのをずっと待ってたよ(キル子の手を取り微笑む)
それから、秘密のイベントお疲れ様でした。
キル子、よく頑張ったね(キル子の頭をなでながら)
何だか凄い夢を見ていたみたいで、上手く説明はできないけれど……、
……ありがとう、キル子(『できる限り優しく』キル子を抱きしめながら)
キル子「………;///」
キル子「
…わ…私が頑張ったって…何の話ですか…?;///」
●拍手の『返事130‐3』を見ると、できる子はデデデ大王の事を『デデデお兄ちゃん』と呼んでいる事が確認できます。
つまり、できる子にとってデデデから受ける印象は『お兄ちゃん』だという事です。
そしてここで、ストーリーの第9話[三度目のボンバー男]にて、できる子がボンバー男と初めて出会った時のやり取りを振り返ってみましょう。
ボンバー男…恥ずかしくないのか…?こんな小さな子を威圧して無理やり『お兄ちゃん』と呼ばせてる事が、恥ずかしくないのかと言っているんだッ!(第12話でのボンバー男自身の台詞を引用改変)

ボン「………」キラキラキラキラ
ボン「
今、あの子は私の事を心からお兄ちゃんと呼んでくれている…それでいいじゃないかッ。」キラキラキラキラ
返事137‐15