名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●隠れ〇〇「…(あの店に入ることはわかってた…よっちゃんのことは部下Aにまかせるとして…あの子供をどうするか…長谷川さんに報告したほうがいいか…)…(携帯を取り出す)…長谷川さん、私です」(小声)

ビルの上の長谷川「わかってる、血塗れの子供のことだろう?」アンパンムシャムシャ

隠れ〇〇「はい、どうしましょうか」(小声)

ビルの上の長谷川「そうだな、とりあえず…おい、気付いているか」アンパンムシャムシャ

隠れ〇〇「え…あ」(やらない夫の腕を掴もうとしてる緑色の手を発見)

よくわからないなにか「」モゾモゾ

中身が出てるおっさん「ウフゥフヘヘ」

ベンチに座っている落武者「しにたい」

キェェェァァア マアアアアア!! ワサワサワサ…

隠れ〇〇「…(普通の人が一人もいない…だと…?)…もう隠れてなくてもいいかな?」

緑色の手を踏み潰す長谷川「いいとも」アンパンムシャムシャ

やる「」←気を失っている

やら「」←同上





ボン「(…何だか後ろの方が騒がしいが、振り向いてはいけない気がするからスルーしようッ…)」キラキラキラキラ


●「……試してみるか?」

この問題児ならぬ問題剣をりゅかちゃんに渡す。

「使い方は解るか?杖と同じ感覚でやればいい。」

E:しゅくふくのつえ(ドラクエシリーズ)

「……そう、こんな感じにな。」スッ(ベホイミ)

「さぁ、どうだ……?」


りゅか「杖と…同じ感覚で…」スッッ

てんくうのつるぎ「」キラーン

ズバアアアアアアッ!

てんくうのつるぎはいてつく波動を巻き起こした!

りゅか「…!できた…!;」


実はイレギュラー

フラれた、死にたい


返事137‐10
返事137‐9