名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●【キル子に懺悔し、そのまま意識を失って倒れた続き】

○○「……;」

『…顔を上げt』という二人の言葉を受けた○○は、申し訳なさそうに少しだけ顔を上げて、二人を見上げた。

○○「……?;」

覚悟を決めて顔を上げた○○は、頬を染めて言葉に詰まっている二人を見て『?』となったが……、

彼女達の間の気まずい空気はすっかり消えた様で、自分の事はともかく、○○はそんな二人の様子に安堵した。

○○「……;」←二人の関係が壊れなくてよかったと心から思いながら、地面に両手をついたまま二人を見上げている

D子「………;//」

キル子「………;//」

ああ見えて、できない子とキル子は』…




結構仲良くできてるんじゃないかな』と、やらない夫は語る…


●ムスカをSKY SANCTUARY ZONEに連れて行く


ムスカ「…ここは…」




ムスカ「………なるほど、私をここまで連れてきたのは『コレ』を見せる為だったのだな…でかしたぞ、○○君。」ポンッ

メタルソニック「」ハテナ


●いやぁ…オーバーデビルは強敵でしたね…

楽しい宴会でしたね


めぐる「撤退しただけでしたね…楽しい…と言うか実行する事自体間違っている宴会でしたね…;」


返事138‐12
返事138‐11