●「ん……ファっ?!」ガバッ
キル子ちゃんが居ない。
…ああ、昨日は結局セーラー服を着たキル子ちゃんとヤらずに添い寝しただけだったな。
「……起きるか……」
食堂
「……ああ、おはよう皆。」
キル子ちゃんとやる奈ちゃんとセックスして三日目が経過した。
……しかし皆朝早いな。
「……」ガタッ
(空席)(空席)(俺)(空席)(空席)(やら)(やる)(やる実)
皆から少し離れている席に座る。別に皆が嫌じゃないよ?学生時代に身についた癖みたいなもんだ。皆は何時も通りだと黙認している。
「……」パキッ
さて、今日の朝飯は何かなっと……
クマー「
オーッス○○!キル子ちゃんの朝飯だと思った?残念!クマーの朝飯でしたクマ――!!」ジャージャー
クマー「マジレスすると
キル子ちゃんはまだ寝てるみたいだから俺様がこうして朝飯を作っているんだクマ――!!こう見えて飯を作るのは『
クマの中では上手い方』だから安心していいぜクマ――!!」ジャージャー
●音ゲーの歌はdaisukeしか知らないんだよなぁ(´・ω・`)

マララー「それはもったいないねぇ、音ゲーにはdaisuke以外にも良い曲が沢山あるんだよ?」
マララー「例えば、
どう考えてもボクの事を歌っているようにしか聞こえない俺ポップとか(ry」
●4周年おめでとー!いつも折れそうな時、元気を貰っています。無理せず、皆これからも元気でね!

やる実「ありがとう○○!
5周年も6周年もよろしくねっ!(気が早い)」ネッ!
返事138‐15