名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(ワードのやる実を助ける)から

「機械の破壊も怒りも自分が引き受けるから、やる実ちゃんが顔見て一番に安心できるやる夫君が部屋に行って来い!」と言ってやる実ちゃんの閉じ込められている部屋にやる夫君を押し出す

やる実「!!

やる「や…やる実…!;」

やる実「やる君…やる君だ…やる君…」キラキラキラキラ

やる実「やるくぅーーーーーん!!!」ダダダダダダダダガバァッッギュウッッッ

やる「うごぉっ!??;」ミシミシミシィッ

やる実の胸がやる夫の胸骨を押し潰す!やる夫の胸骨にヒビが入った!


●大人になったショタ○○「ずっと、この時が来るのを待ってた…やる奈さん、僕と…結婚してください///!」(婚約指輪を渡す)


やる奈「うんっ…うんっ!結婚しよう!○○!!///」ニコッ

やら「やる奈の容姿が一切変わってない…だと…!?;」

やる「それは俺達も同じだお…変わったのは○○とできる子ぐらいだお…;」


●(やらない子告白)
そっか…じゃ、さ?一緒にすごそうか

(完璧なるリア充である)


Y子「…うん…;///」コクリ

Y子「これで明日の事は決まりね…それじゃあ…;///」




Y子「………今日は…;///




Y子「今日は…どうする…?;///


返事138‐18
返事138‐17