●（組み手中にセクハラ）

今の俺は全力でセクハラに全てを賭けている！今のこの俺を捕らえることなど出来ん！…そして！（瞬時に背後に回る）

もらったぁ！…カプッ（やんの香を後ろから抱き締め耳に甘噛みしながら手で太ももを撫でる）

はむはむ…（耳を優しく噛みながら時折息を吹きかけたり舐めたりする）

やんの香「ひゃあああああっ！？？;///」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｯ




やんねえ香「…おっかしいなぁ…たしか二人ともこの辺で組み手しているはずなんだけど…;」ｷｮﾛｷｮﾛ

＼ひゃあああああっ！？？;///／ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｯ

やんねえ香「うわっ！？な、なんだ今の声っ！？;」←やんの香のこんな声を聞いた事がないから誰の声なのか分からない


●めぐるさん……少しくすぐったいのですよ……何故角が……もう一度ベア子さんを呼ぶしかないですね……


めぐる「ベア子さんですかー…うーん、私はもう少し角を触ったりしたいんですけどねー…;」ｳｰﾝ

めぐる「えっと、たしかかい奈ちゃんが言ってたベア子さんを呼ぶ呪文は…」ｴｰﾄ




めぐる「クジラックス」

シーン………

めぐる「………あれっ？」ﾊﾃﾅ


●あ、やる奈ちゃん幸せそう…(なでなで)

きっといい夢見れてるんだねぇ…

ふふっ…こっちまで幸せになってきちゃった


デビル夫「………」

デビル夫「なあ、○○」

やる奈「Zzz…Zzz…♪」ｽﾔｽﾔ




デビル夫「………お前は俺達と…ずーっと仲良くしていたいって思ってるのか？」

やる奈「Zzz…Zzz…♪」←片方の耳が大きくなっている


返事138‐3