名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●去年の…の○○さん

クマー「オッケー!そうするクマ――!!」グッ


●(「キル夫を助ける」より)
あっ、ゴメン、期待に添えなくて悪いけどキル子ちゃん助けたあとに来たの……きみはひとりでもなんとかなるかなって、ねえ?


キル夫「…何とかなると思ったのに助けにきたのかぁ?




キル夫「………」




キル夫「…クックック…キル子を助けたんだったら何でもいいぜ…」クルッッ


●(「やらない子を助ける」より)
よしよしやらない子、もう大丈夫だよー。

(さらったドグサレには自分から死にたくなるほど折檻してやらなきゃ気がすまないけど、今はそばにいてあげなきゃだし……それはお祖父さんにまかせるとして)

俺でよければ好きなだけそばにいるからね、できる範囲でなんでもしてあげるよ


Y子「いいの…?それじゃあ、もう少しだけ抱きつかせて…?」ポロポロポロポロ

Y子「不思議な話だけどね…○○に抱きついてると凄く安心するの…生きた心地がするの…だからお願い…もう少しの間このままでいさせて…」ギュッッ


シュラゴン


●ボンバー男ひで説。

ダイナマイッ!=爆弾との関連性。

ひでしね=ボンバー男はできる子とラブなのでしね。

ほんとぉ?=ここのホモたちにホモと毎回言われるからホント。

やだ!=ホモなのにホモと認めない嘘つきのボンバー男


ボン「ハッハッハ…面白い説だなッ。」キラキラキラキラ




ボン「………ふざけんなよ(小声)」ボソッ


寝起きの麻呂重に目覚めのディープキスをする


返事138‐21
返事138‐20