名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●長谷川(気を失っているか…ここに寝かせておくのは危険だな…安全な場所に…安全な場所があの店しか無い…だと?)

フンッ! ズリュッ ヒィィィイ!


考える長谷川(あの店にはお嬢様達が…絶対デート(仮)の邪魔になる…)

ソーレ ベキィ ギャア"ア"ア"ア"!!

悩む長谷川(お嬢様のデート(仮)の邪魔をするのか…?俺が?…無理だ!どうする俺!)

ハハッ グチャ マ"ッ…

考えるのをやめた長谷川「…戦って守ればいいか!それがいいね!わあい!やったね長谷川!アハハハ!」キラキラ


(その頃のよっちゃん)

よっちゃん「このお店のケーキとっても美味しいんです」ニコニコ

店員(CV:若本)「いらっしゃーい♪あら、よっちゃん。ゆっくりしていってね(はぁと)」

ボン「…どうも(ケーキか…素晴らしい判断だ、なんてったってケーキは得点が999900点も増えるのだからなッ)」キラキラキラキラ


●(2015年8月9日現在のランキングのコメントを見ての続き)



何の話かって、それは……(それを話そうとした所で、○○の口の動きが一旦止まった)



……それは、キル子が『いつも』色々な事を頑張ってるなって話だよ(キル子にニッコリと微笑む)

その事が、キル子が頑張ってくれてる事が凄く嬉しくて、毎日が感謝の連続で……(そして、積み重ねられていく『いつも』の中には『あの時』も含まれていて)

だからキル子、『いつも』ありがとう……♪///(表に出してはいけない事への感謝の想いを『いつも』の中に隠して)


キル子「あ………///」




キル子「………わ…私の方こそ…ありがとうございます…///」ペコリ


返事138‐7
返事138‐6