●長谷川(気を失っているか…ここに寝かせておくのは危険だな…安全な場所に…安全な場所があの店しか無い…だと?)
フンッ! ズリュッ ヒィィィイ!
考える長谷川(あの店にはお嬢様達が…絶対デート(仮)の邪魔になる…)
ソーレ ベキィ ギャア"ア"ア"ア"!!
悩む長谷川(お嬢様のデート(仮)の邪魔をするのか…?俺が?…無理だ!どうする俺!)
ハハッ グチャ マ"ッ…
考えるのをやめた長谷川「…戦って守ればいいか!それがいいね!わあい!やったね長谷川!アハハハ!」キラキラ
(その頃のよっちゃん)
よっちゃん「このお店のケーキとっても美味しいんです」ニコニコ
店員(CV:若本)「いらっしゃーい♪あら、よっちゃん。ゆっくりしていってね(はぁと)」
ボン「…どうも(
ケーキか…素晴らしい判断だ、なんてったってケーキは得点が999900点も増えるのだからなッ)」キラキラキラキラ
●(2015年8月9日現在のランキングのコメントを見ての続き)
何の話かって、それは……(それを話そうとした所で、○○の口の動きが一旦止まった)
……それは、キル子が『いつも』色々な事を頑張ってるなって話だよ(キル子にニッコリと微笑む)
その事が、キル子が頑張ってくれてる事が凄く嬉しくて、毎日が感謝の連続で……(そして、積み重ねられていく『いつも』の中には『あの時』も含まれていて)
だからキル子、『いつも』ありがとう……♪///(表に出してはいけない事への感謝の想いを『いつも』の中に隠して)

キル子「あ………///」
キル子「………わ…私の方こそ…ありがとうございます…///」ペコリ
返事138‐7