名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●プラネテューヌの一番上の存在である女神に苛立ちを感じながらも彼女の九つの携帯から1つ取り出してテレビに繋げ、四女神と教祖と看護士に向ける

〜尾行の映像データ〜
『…………』
昨日のバーチャフォレストの光景だろうか、その話題の怪しい男が黙々と戦っていた。さっきまで色々喋ってはいたが、独り言が虚しいのか無言で狩り始めた。

この男の戦い方は

離れた敵には杖や剣から派生される魔法、弓や弩、そして短剣の投擲

近くの敵には斧、鉄球、槍、鎌、剣二刀流等々、その場の状況に合わせて戦っているように見えた。

しかし女神側からしてみれば『一体何処から取り出したんだその大量の武器は』と言いたそうだった。

?「な…なになに何なのこの戦い方ーっ!チート!チートだよーっ!;

?「チートなのかはともかく、この男…戦い慣れてるわね」

?「そうね…近くの敵は踏みつけて、遠くの敵は火の玉で倒すくらい戦い慣れてるわ」




?「(………ハンマーは持ってないのかしら…)」


●実のところやらない夫のことが恋愛的な意味で凄く好きなんだけど、どうしたら振り向いてくれるかな?…やらない子ちゃん…


Y子「…へ…へぇ、○○は私のお兄ちゃんが好きなんだ…;//」

Y子「………うーん………;//」




Y子「………○○?お兄ちゃんはその…いつもあなたの事を気にかけてるわよ?;//

Y子「多分、私と同じ位には気にかけてると思うわそれって凄い事じゃない?;//


返事138‐8
返事138‐7