●うん。みんなとずーっとこれからも、死ぬまで仲良くしていたいと思うよ
みんなといっしょにワイワイしてる時が一番幸せだもん!
デビル夫「…そうか。」
デビル夫「………」クルッッ
デビル夫「………言っておくけどよ…」
デビル夫「
…俺もお前に負けねぇくらいやる夫達と…お前と一緒にいるの、楽しいからな。」
デビル夫「
だから……俺よりも先に死ぬんじゃねえぞ、○○。」
デビル夫は○○に背を向けながらそう言った…背こそ向けてはいるが、その言葉に嘘偽りはなかった
そこにいるのは、悪魔である前に人である『
デビル夫』
という名の少年だった…やる奈「Zzz…Zzz…♪」ニコニコ
●「ありゃ、珍しいな。キル子ちゃんが起きてないなんて……俺ちょっとキル子ちゃん所行ってくるわ。……後クマー君。出来れば鮭は焼き鮭じゃなくてサーモンが良いな。」
しかしおかしいな。昨日セーラー服着たキル子ちゃんと添い寝したのにな。
〜キル子の部屋〜
「キル子ちゃん……本当にいないのかな……」

キル子「………
!!;」ピタッ
キル子「(……○○さんが…部屋の前まで来てる…;)」ダラダラ
地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございましたッス。」ペコリ
[拍手]に戻る