名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(組み手中にセクハラ)

声のする方にやんねえ香が向かい見に行ってみると…(なぜか所々衣服が乱れ顔が赤く息が乱れているやんの香が○○に後ろから抱き締められたまま○○の方にぐったりしながら頭を優しく撫でられながら耳元で○○に何かを囁かれているやんの香が居た)

やんの香「………!!!;///

やんねえ香「やんの香!どうした!?何があったんだ!?」ダッッ

やんの香「な…ななな………;///」プルプルプルプル




やんの香「何があったと思いますか姉御!?実はですね、突風!そう突風に私が局地的に発生した突風に吹き飛ばされそうになったところを、○○さんに助けてもらったんです!!;///


●「……ああ、素材?いや、このまま持って帰るよ。クエストの報酬分だけ貰うよ。……じゃあ、また明日来るよ。」スタスタ

この素材をアイツ等の土産話でもしようと思い自分が持っておく事にして、ギルドを出て宿屋へ向かう事にした。……最悪売り払うけどな


〜プラネテューヌ広場、夕方〜

「さて、もう夕暮れか……綺麗な夕焼け色だな。」スタスタ

流石にこの時間帯になると子供はもう居なかった。昼間のあの賑わいを見た後だと、少し寂しい気分になる。

「……宿屋に戻るのは少し早いかな……」ガタッ

近くにあったベンチに腰掛け夕焼け色に染まるプラネテューヌを眺めていた。


?「…先にベンチに座られたか…しょうがない、他のベンチに座るか…」クルッッ




?「………トモキお前がこの世界で何をするのか見させてもらうだろっ?」ドヤッッスタスタスタスタ


返事139‐3
返事139‐2