名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(キル子似の女の子が登場する漫画を読んだ続き・第4回アンケート結果発表直前編)


○○「…♪」←大好きなキル子に少し似ている女の子が登場する漫画を見つけた○○は……


○○「!!」←ある日、その漫画のキャラクター人気投票の存在を知った様だ。


○○「…!;」ドキドキ ←キル子似の女の子の順位は何位なんだろうと、投票結果を見てみると、


○○「!!?;」ガビーン ←どうやら、あまり芳しくない投票結果であった様だ。


○○「……;」←芳しくない投票結果を見た○○は、


○○「…Zzz…;」←そのままショックで寝込んでしまった。


○○「……;」←……が、


○○「……!!;」←しきりにうなされながら、『人気投票が…』とか『キル子の順位が…』等の寝言を呟いている。どうやら、第4回アンケート人気投票でのキル子の順位が、先程見たキル子似の女の子の順位と同じになってしまった夢を見ている様だ。


〜うなされること数時間……〜


○○「…!;」パチッ ←大好きなキル子の人気投票の順位が前回から大幅ダウンという悪夢から目覚めた○○は、


○○「……;」ホッ ←投票結果が夢であった事に気付いて胸をなでおろす。


○○「……;」←……が、


○○「……;」ドキドキハラハラ ←今度は、これから発表される現実の投票結果がどうなっているのか、楽しみであると同時に、不安と緊張でドキドキハラハラしている○○であった。



地味子「取り越し苦労でしたね。」ニコッ

キル子「………;///」


●ちなみに…の○○さん


Y子「あー…これは1位が強すぎるわね…『原作を知らない人でもこの子だけは知ってるっていうのがあり得る子』だもの…;」


返事139‐7
返事139‐6