名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(ロリ○○「わたし、おおきくなったらキル子おねえちゃんとけっこんするー!」の続き)

数年後…

○○は16歳になった。背も伸び、今では149cmくらいだ。(顔は童顔だが)

16歳になった○○「…私、あれから頑張ったんです。家事、勉強、戦いだってできるようになりました。キル子さんに釣り合う女になるように。ですから…その…好きです!わ、私と付き合ってくださいッ…///」

キル子「………;///」チラッッ

キル穂「クックックッ…安心しろよキル子、お前らの邪魔をする奴は誰であろうとオレが踏みつぶしてやる…。」

キル子「…キル穂お姉様…;///」キラキラキラキラ

キル穂「…わかったから何回もお姉様って言うな。」


●できる子とゆき(がっこうぐらし)を同じ部屋に閉じ込めてみた






・・・・・

グシャッッッブシャアアアアアアア


YD子「みてみてできない子お姉ちゃん!キル夫お兄ちゃんがまたグシャグシャになっちゃってるのだーっ!」ケラケラケラケラ

D子「………;」

D子「(…なんか…ゆきよりも酷くなってるんだけど…;)」

やる奈「(幼女はとても影響されやすいからね、しょうがないね♪;)」


Brave Shine

I Am All Of me


●のんのんびよりの世界にTウイルス撒きたい


ベア子「やめて下さい!ゾンビになったれんげさんのリコーダーの穴からあんなものやこんなものが出てきたらのんのんびよりは…!!;

地味子「マニアックなファンが増えるんじゃないですかね。」ニッコリ

やる「今までのファンが消えるお!!;」ガビーン


返事139‐9
返事139‐8