●はいキル子、クリスマスプレゼント っ婚約指輪

キル子「………」ﾎﾟｶｰﾝ

キル子「………」

やる実「？キルちゃん？」ﾋｮｺｯ

キル子「………」

やる実「…！し、死んでる…！！;」

やる「いや死んでないお！こんな頬の赤い死人がいるかお！;」ﾋﾞｼｯ

キル子「………////」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

できる夫「声にならない位嬉しいみたいですね。」

Y子・めぐる・麻呂重「」ﾁｰﾝ

D子「……こっちは声にならない位…;」

やる奈「（まあ私は2号でも3号でもおkですしおすし♪）」ﾆｺﾆｺ


●馬鹿には見えないプレゼント…か
（キル子のプレゼントの名前が抜けてるよ）

キル夫「どうしてキル子のプレゼントだけこんな事になってんのかなああ？？どうしてなのかなああああっ！？？」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ

やら「わ、悪かった…もう直したから…;」


●まろたんのサンタ服萌えすぎ抜○た
ペロペロしとこう。。。。

麻呂重「こ、これ！やめるでおじゃる！;///」






麻呂重「（…しかしのう…んっ♪こんなにも気に入って貰えるとはのう…嬉しいでおじゃるのう…♪///）」ﾃﾚﾃﾚ


●推理した○○

できる夫「なる程…そういうのもアリですね。」

できる夫「でも違いますよ、残念ですけどね。」




デビル夫「今回はここまでだ、じゃあな。」

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