名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●前回拍手ホモ率高すぎィ!おやすみにゃんにゃん!は抜けたし良かった(ノンケ)。これはホモ入門ですね…

地味子「抜いてしまったんですか…それは…もう…後戻りはできないッスね…;///」


●ベア子さん……いや、カッコ良く言っていますが……要は「自分ではどうしようもないので一度本拠地に帰って考えましょう」って事ですよね……まずは説明して欲しいので来てください……あれ?何故はっきりとベア子さんの声が聞こえるのでしょうか?

・?「…説明なら僕がするよ」スタスタスタスタ





ベア男「…○○君は人間でありながら妖怪でもある…『半妖になったんだよ


●『返事137‐10』の最後の拍手を確認して、アンケートの問2でキル穂に投票して、そしてその投票結果を見て。

や…やった…!これであの子の出番が増える…!彼女の…、キル子の出番が…!(問2の投票結果を見て嬉しさの余りふるふる震えている)

ばんざーい!やったよ、キル子!やったー!!(パズーとシータのラピュタ到着シーンみたいにキル子を抱き上げながら)

キル夫、やったよ!キル夫もすごくスキリ(スッキリ)したみたいで本当によかった!(キル子を抱いたまま、トトロみたいに大きなキル夫のお腹に飛び乗って)

……♪///(そしてラピュタに到着して草むらに倒れ込んで寝転がるパズーとシータの様に、キル子と寄り添って二人一緒にキル夫のお腹の上で寝転がる)


キル穂「…フンッ」

YD子「?キル穂お姉ちゃんは一緒に寝転がらないの?」ハテナ

キル穂「オレはそういうキャラじゃねえよ…あとお姉ちゃんって呼ぶな


返事140‐4
返事140‐3