●蟻のーママがー
姿見せるのよー
蟻のーママがー
酸をまーくーのー
『追ってくるぞ、逃げろ!』
『駄目だ、囲まれた!』
『うわあぁぁあ!?』
クマー「Zzz…Zzz…」グーグー
\
アリだー!!/
クマー「
うおおっ!?なんだなんだクマ――!?;」ガバッッキョロキョロ
●大胆な○○さん

地味子「
いいですけど、少し時間をもらいますよ(大胆な告白」ニコッ
●「……ん?」
今何か人の気配がしたんだが……気のせいか。
「……そろそろ戻りましょうかね」
夕日の光を浴びながら俺は宿屋へと向かう事にした。
〜夕方、プラネテューヌ宿屋〜
「ん?アレ……開いていない」
休みか?いやいや、そんな事はない。……ん?これは張り紙?
「『表のドアが壊れましたので裏口のドアをお使いください』……」
俺は裏へと周りもうひとつのドアノブに手を掛ける宿屋に入る。すると何時も通り宿屋は営業していた。
特に何か変わった所も無く、近くに主人の娘の双子の女の子が二人仲良く遊んでいた
「ただいま、しかしビックリしましたよ。まさか突然表のドアが壊れたとは災難でしたね。僕は少し部屋に戻って少し休んでますよ。……あ、はい。お願いします」
夕食ができたら呼びに来るらしいのでそれまで部屋で少し休む事にした。
―――――――――――
クマー「
おうっ!お疲れさんクマ――!!」ニコッ
クマー「……って言って○○にクマ茶を渡すのが好きなんだけどなーっ、○○がいないんじゃしょうがないよなクマー。」フゥッッ
子グマー「くまー」
返事140‐5