名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……少し早いけど今の内に日記書こう」ガリガリ

夕食ができる前に日記でも。俺の母親だ思う人から『その日が終わったら出来るだけ形に残しなさい』っていつも言われてたから殆ど日課になっていた。

「よし!後はボイスレコーダー……っと」カチッ

『ゲイムギョウ界という世界に来て二日目が経過した。冒険者と言うのは想像してた以上にキツく、本気で生命的な意味で終わったかと思った。少しでも金を稼いで生活できるようにしないと。慣れない、けど憧れていた冒険者になって退屈な日じゃなくなったのは良いけど……やっぱり皆の所に帰りたい……早くこの世界から脱出しなければ……』カチッ

レコーダーをオフにして少し間があってからドアがノックされる音と声が聞こえた。多分あの双子の娘さんだろう。

「ああ、すぐに行くから……」

俺は窓からプラネテューヌが夕日に照らされている景色を少し見て部屋の外に出た。

―――――――――――


やる奈「○○!お風呂の準備ができたから一緒に入ろう!///」ガチャッ

○○の部屋「」シィーン

やる奈「………なんてね。」

D子「………。」


●sm18107671

彼の作戦目標は満足すること

これが満足のデュエルよ!(最後まで遊戯王


めぐる「これが満足さんのデュエルなんですね!(どうしよう、遊戯王は無印の王国編までしか分からないです…;)」


●sm20390333
クラン演習

クランメンバーと一緒に演習 演習でも満足する


めぐる「えーっと…『クラン』ってなんですか?;」ハテナ

モノクマ「クラン・クr

苗木「それは違うよっ!(イケボ)


返事142‐4
返事142‐3