名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●第一にバーチャフォレストに赴いてみたが 死体どころかあの映像が嘘のようにモンスターが元気に走り回っていた。

探索を続けていたがズルズルと時間だけが経過していき全員が教会帰ってきた頃には夕方になっていた。

そんな中女神達に一つの知らせが入る

〜シェアが変動しました〜

今日の午後、バーチャフォレスト最深部にてエンシェントドラゴンが出現、それを『一人の冒険者』によって討伐されゲイムギョウ界のシェアが変動した。

プラネテューヌ》》》
ルウィー《
ラスティション《
リーンボックス《

珍しくプラネテューヌのシェアだけが増加した日になった。

ネプ子「………」キラキラキラキラ

ネプギア「お、お姉ちゃん?まさか…;」

ネプ子「ネプギアーっ!この冒険者さんを捕まえてプラネテューヌで雇おうよー!そうすれば私がゴロゴロする時間もネプギアと遊ぶ時間も増えるからさ!ねっ!ねっ!」クルッッキラキラキラキラ

ネプギア「や、やっぱり…お姉ちゃんと遊ぶ時間が増えるのは嬉しいけど、お姉ちゃんがますますダメな人になっちゃうだろうし…あああ、私は妹としてどうすれば…;」

ユニ「(何気にひどいこと言うわね、ネプギア…;)」


●〇〇「おはようございます。いろいろと大丈夫ですか?(この人達私が守らなくても問題無いんじゃない?でも気絶してたしなぁ)」

長谷川「それだけは…それだけは勘弁…嫌っ…やめろぉ!やめてくだああぁぁああああああ!!」ゴロンゴロンゴロン

〇〇「…すみません、この人ちょっと昔のこと思い出しちゃったみたいで…すぐになんとかしますんで」


(その頃のよっちゃん)

よっちゃん「チーズケーキかアップルパイか…うーん…よし、両方にしよ。ボンバー男様は何にするか決まりましたか?」


ボン「うーむ、そうだなぁ…」

ボン「…この店に『店長のおすすめ』があるのなら、私はそれにするのだがッ…。」


やらない子の笑顔に乾杯




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございましたッス。」ペコリ

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返事142‐4