地味子「こんにちは、拍手の返事その143です。」
地味子「今回は
10月15日の拍手に返事をします。」ペコリ
●http://sp.nicovideo.jp/watch/sm1304493?cp_in=wt_tg
改造コードで弾幕ごっこ その結果 処理落ちである

地味子「改造コードとはいえ、板野サーカスができるAC3は凄いですね…
改造コードが凄いと言うよりAC3が凄いッス…;」
●【キル子に懺悔し、そのまま意識を失って倒れた続き】
キル子とできない子との関係で一波乱あってからしばらくして、あれから○○達は穏やかな日常を送っていた。
しかしその一方で、○○は自分の心の中にあるモヤモヤを克服……というより、何とか抑え込んだ状態でいた。
色々と誤解が生じて起きたキル子とできない子との関係のトラブルについては無事に解決したものの、全ての元凶である○○の心の中の問題は放置されたままだったからである。
先のトラブルの中で、これ以上事態を悪化させない為に○○は『もう、気絶して逃げたりしない』と決心していた。
それはつまり、逃げ場を失った悩みが○○の心の中にどんどん蓄積されていくという事でもあった。
しかしながら実際のところ、○○は既に自分の中で答えを導き出していた。
それはできない子が『(…○○…考えすぎ…)』と思っていた通りで、もっとシンプルに考える事で解決できた話であったからだ。
しかし頭の中で理解は出来ても、心の問題を解決するには何かが足りなかった。
そして、それは……(キル子を見つめながら)

キル子「…?○○さん?;//」ハテナ
キル穂「………。」
返事143‐2