名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●そんな浮かれているプラネテューヌの女神を置いてもう一つ知らせが入る

〜シェアが変動しました〜

プラネテューヌ《《《《《《
ルウィー》》
ラステイション》》
リーンボックス》》

プラネテューヌのどこかに潜んでいる『トモキ』に国民が怖がって国外へ逃げてしまった為プラネテューヌのシェアが低下した。

みんつぶでも

『トモキって都市伝説じゃないのか』
『マジェコンヌの一味かも』
『四女神から逃げ切り各国の重役から危険視されている奴がいる国にはいられない!』
『お前ら。トモキがルウィーに侵入すれば同人即売会は中止、ラステイションだったらコスプレイベント中止……分かってるな』
『トモキとは……世界の答えだ』
『陰謀だ!トモキと言う存在は世界を混乱させるために生み出された陰謀なんだ!!』
『トモキこそ正体不明の恐怖の体現だ!』
etc……

根も葉もない噂で四国の国民がトモキと言う存在に怯えていた

ネプ子「………ねぷっ?;」ハテナ

ブラン「…プラネテューヌの人達が私たちの国に来るのは、別にいいんだけど…」

ノワール「このままだと女神の信用に関わるわ!速く捕まえないと…!;」アセアセ

ベール「………」

ベール「………トモキ?」ニコッ




ベール「…そうですわトモキがいけないのですわ私がゲームで遊ぶ時間を奪ったトモキが…」ニコニコニコニコ

アイエフ「ベ、ベール様…?;」

コンパ「ニコニコしているのに怖いですーっ…;」


●【FILE.2】 重火力副武器講座 【サワード系統 編】


さか奈「す、すごく分かりやすく丁寧な講座だと思いますけど…この方は武器の使い方を教えているのですか…!?;」アセアセ

地味子「まあ、『先生にも色んな先生がいますからね…ちなみに私の先生には包丁の扱いに長けている先生ロボットの扱いに長けている先生がいます。」


返事143‐6
返事143‐5