名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

地味子「こんにちは、拍手の返事その144です。」

地味子「今回は10月16日の拍手に返事をします。」ペコリ


●ベア男さん……ふむふむ……半妖ですか……では何故ベア子さんの妖気なのに角が生えたのでしょう?



ベア男「…おね…彼女の妖気は君の妖怪化が進むきっかけ、起爆剤にすぎない。

ベア男「その角は、君が妖怪になった場合に付くものなのだろう。」

ベア男「もっとも、妖怪化が進んだら角だけじゃ済まないかもしれないけどね。」


●(組み手中にセクハラ)

やんの香がそういうなら仕方ないね…ところで(後ろからやんの香を抱き締める)

今以上に激しい「組み手」(片手でお尻を触りつつもう片方の手でやんの香の頬に手を添えて自分の方に顔を向かせる)

…したい?(唇を優しく重ねる)


やんの香「〜〜〜っ!!;///」シュッ

ゴウッッ!!(拳圧的な何か)

やんの香「グウウッ…!惜しい!あと少し!あと少しで届くのにっ…!!;///」←全力で殴りかかったが避けられた




セクハラする事に燃えている○○は、気付いているのだろうか…

○○がやんの香と組み手をする度に、やんの香が少しずつ着実に強くなっている事を

これ以上組み手をしたら、やんの香の攻撃を避けきれなくなる時が来るかもしれないという事を


返事144‐2
返事144