名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(組み手中にセクハラ)

…(また早くなっている…ふふふ、このまま行けばやんの香はもっと強くなれるな)

危ないなーしかいまだ襲い!(殴りかかってくるやんの香の拳を避けそのまま胸を揉む)

うん!今日も柔らかい!(こっちも最近大きくなってきたな…)

!おっと(蹴りを入れてきたやんの香の蹴りを後ろに飛んでかわす)

まだまだ(いい調子だこのまま行けばきっと…)

やんの香「フッ!ハッ!でやーっ!!;///」ブンッブンッブンッッ!




やんの香は○○と組み手をする度に、少しずつ自分が強くなっているのを理解していた

だからこそ、胸を揉まれようが尻を撫でられようが○○の組み手を断らずにやってきたのである




やんの香の胸「」プルッップルッッ

不本意ではあるが、胸もほんの少し大きくなってきたこれも組み手を断らなかった理由である


●(やる実の爆乳に戦慄から)

…やる菜ちゃん何故ここにって聞かなくてもいいか…(キル子ちゃんの時も来てたし)

そうだやる実ちゃんの体拭いてあげてよ、その、俺がやると拭くよりまた汚しかねないし…


やる奈「うん、いいよ♪でもその前に…」クルッッ





やる奈「○○を綺麗にしないとね♪///」ニコッ

そう言ってやる奈は、棒立ちしている○○の目の前で座り込み…




……………………




やる奈「…アハハ…綺麗にするつもりが余計に汚れちゃったね♪;///」ドキドキドキドキ


返事145‐3
返事145‐2