●(組み手中にセクハラ)
…(また早くなっている…ふふふ、このまま行けばやんの香はもっと強くなれるな)
危ないなーしかいまだ襲い!(殴りかかってくるやんの香の拳を避けそのまま胸を揉む)
うん!今日も柔らかい!(こっちも最近大きくなってきたな…)
!おっと(蹴りを入れてきたやんの香の蹴りを後ろに飛んでかわす)
まだまだ(いい調子だこのまま行けばきっと…)
やんの香「フッ!ハッ!でやーっ!!;///」ブンッブンッブンッッ!
やんの香は○○と組み手をする度に、少しずつ自分が強くなっているのを理解していただからこそ、胸を揉まれようが尻を撫でられようが○○の組み手を断らずにやってきたのであるやんの香の胸「」プルッップルッッ
不本意ではあるが、胸もほんの少し大きくなってきた…
これも組み手を断らなかった理由である…
●(やる実の爆乳に戦慄から)
…やる菜ちゃん何故ここにって聞かなくてもいいか…(キル子ちゃんの時も来てたし)
そうだやる実ちゃんの体拭いてあげてよ、その、俺がやると拭くよりまた汚しかねないし…

やる奈「うん、いいよ♪でもその前に…」クルッッ

やる奈「
○○を綺麗にしないとね♪///」ニコッ
そう言ってやる奈は、棒立ちしている○○の目の前で座り込み…
……………………
やる奈「…アハハ…
綺麗にするつもりが余計に汚れちゃったね♪;///」ドキドキドキドキ
返事145‐3