名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(走って来た道を振り返りながらそう言うと、○○はお姫様抱っこしていたキル子をそっと降ろした)

いきなり強引に連れ出してごめんね、キル子。

色々と理由付けをして、こんなイタズラをしたけれど、正直に白状すると本当はキル子と二人きりになりたかったんだ。

ハロウィンではなかったとしても、イベントがなかったとしても、ワードの『キル子ハロウィン』の反応とか凄く可愛くて、こっちだっていつもドキドキさせられているのだから。

キル子、いつもありがとう。

キル子が自分と同じ様にドキドキしてくれているのなら、凄く嬉しいよ(キル子を深く抱きしめながら)

キル子「(…ふ…二人きりに…?凄く可愛くて…?ドキドキさせられて…?;///)」




キル子「………;///」←良い意味で放心している


●いつの間にかの○○さん


キル子「………;///」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

やる奈「話の内容が耳に入ってこないほどキル子ちゃんがドキドキしてるからセーフ♪」セフセフ

地味子「やる奈さん…やる夫さん達とパーティーしてたんじゃ?」ハテナ

やる奈「抜け出してきました♪」ニコッ


返事146‐15
返事146‐14