●(○○女体化)
…うん。わたし、知りたいよ。ギャル実ちゃん
ギャル実「…分かったわ、それじゃあ教えてあげる。」
ギャル実「………」
ギャル実「………
キル子ちゃん。」
ギャル実「
キル子ちゃんが、できない子をああしたのよ。」
●(やんねえ香媚薬)
なんだって!?そんな…じゃあ、いつまでたっても助けられないじゃないか!

やんの香「………こうなってしまったら仕方ないですね…
姉御の携帯に電話をかけます…;//」スッッ
やんの香「
姉御とは面と向かって話し合えるようになりましたけど、声だけで話し合うのは未だに慣れないんですよね…;//」ピッッピッッピッッピッッ
プルルルル…プルルルル…プルルルル…
やんの香「………;//」ドキドキドキドキ
(やんねえ香「もしもし!やんの香か!?;」)
やんの香「
はっ、はいっ!やっ、やんの香ですっ!;///」ドキーンッ
●(姫と○○)
あー、その、ここが俺の部屋な?狭いがくつろいでくれ…あ、飲み物もってくるよ

麻呂重「うむ…
んっ?」
押し入れの襖に挟まってる紫色のリボンのようなもの「」チョコンッ
麻呂重「
〜〜〜〜〜!!;」ガラッッ
人が入れるスペースなんてない押し入れ「」シィーン
紫色のリボンのようなもの「」ヒラヒラヒラヒラ
麻呂重「(………やる奈が潜んでいるのかと思ったが…;)」
麻呂重「(気のせいだったか…;)」ピシャッッ
返事146‐19