名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(○○女体化)

…うん。わたし、知りたいよ。ギャル実ちゃん

ギャル実「…分かったわ、それじゃあ教えてあげる。」




ギャル実「………」




ギャル実「………キル子ちゃん。




ギャル実「キル子ちゃんが、できない子をああしたのよ。」


●(やんねえ香媚薬)
なんだって!?そんな…じゃあ、いつまでたっても助けられないじゃないか!


やんの香「………こうなってしまったら仕方ないですね…姉御の携帯に電話をかけます…;//」スッッ

やんの香「姉御とは面と向かって話し合えるようになりましたけど、声だけで話し合うのは未だに慣れないんですよね…;//」ピッッピッッピッッピッッ

プルルルル…プルルルル…プルルルル…

やんの香「………;//」ドキドキドキドキ

(やんねえ香「もしもし!やんの香か!?;」)

やんの香「はっ、はいっ!やっ、やんの香ですっ!;///」ドキーンッ


●(姫と○○)
あー、その、ここが俺の部屋な?狭いがくつろいでくれ…あ、飲み物もってくるよ


麻呂重「うむ…んっ?

押し入れの襖に挟まってる紫色のリボンのようなもの「」チョコンッ

麻呂重「〜〜〜〜〜!!;」ガラッッ

人が入れるスペースなんてない押し入れ「」シィーン

紫色のリボンのようなもの「」ヒラヒラヒラヒラ

麻呂重「(………やる奈が潜んでいるのかと思ったが…;)」




麻呂重「(気のせいだったか…;)」ピシャッッ


返事146‐19
返事146‐18