●(やらない子告白)
っ!?
きょ、今日かーっ、どーしようか…!
(な、なんか妙に色っぽいな…ドキドキ…する)
Y子「…その様子だと、考えていなかったのね…;///」
Y子「………まあ…
私も考えていなかったんだけど…;///」
●(七色の天空)
○○「よし!このまま撃てば、あの戦艦に乗り込めるぜ!みんな、ついてきてくれ!!」
言うや否や、彼はまっすぐ謎の戦艦に飛び移ったではないか!

やる「きてくれって…俺がこんな距離を飛び移れるわけないじゃないかお!;」
やる実「大丈夫だよやる君!私がやる君と一緒に飛ぶからねっ!」ギュッ
やる「なっ!やる実!?手を離すお!手を…
ああああああああ!!;」ピョイーン
やら「全員行くわけにはいかないよな…
やらない子!できる子達と一緒に待っててくれ!」ピョイーン
D子「…。」ピョイーン
やる奈「私は…
リトツハみたいに周りを蹴散らそうかな♪」シュンッ
めぐる「敵艦の艦内…!
もちろん見学したいです!」ピョイーン
キル夫「」ピョイーン
キル子「
○○さん…どこまでもついていきます…!!」シュバッ
デビル夫「ったく!最初からそうしろよな!」シュバッ
クマー「
やってやるクマ――!!」ピョイーン
ボン「
期待にこたえますッ!!」シュバッ
麻呂重「○○…
二度とソナタを一人にはさせないでおじゃる!」シュバッ
やんねえ香「
やんの香!無理だと思ったらすぐに戻るんだぞ!」シュバッ
やんの香「
姉御を置いて戻るくらいなら死んだ方がマシですよ!」シュバッ
地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございましたッス。」ペコリ
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