名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●リトツハとメフィラスを同じ部屋に閉じ込めてみた

リトツハ「………。」




リトツハ「メフィラス…お前が思っている以上に…」




リトツハ「地球を売り渡す人間が、地球には沢山いるぞ老若男女問わずな。


負けない愛がきっとある


●(こっそり、皆のご飯に○○酸をかけた続き)

〜○○がキル子の部屋の前からダイニングルームに戻ってくると、そこには……〜

(のんびり系方言キャラにキャラチェンジしためが音は、「パワプロ君と走塁の練習をするでやんす!」と言ってダイニングルームを飛び出し、そのままどこかへ走り去っていった。)

(できる夫の喋り方はほとんど元通りに戻ったが、まだ少しだけ、部分的に片言みたいになる事がある様だ。)

(やんねえ香より高身長で巨乳になったやんの香は前回の拍手に引き続き、頭を大きく動かす度に鉄砕牙と化したアホ毛から『風の傷』を無意識の内に放っていた。)

(そして『風の傷』でエネルギーを消耗したからだろうか、やんの香の身長と胸のサイズとアホ毛はいつの間にか元通りになり、めぐるに続いて○○酸の症状が収まった様だ。)

(ビオランテ化した頭のお花に体力を吸われていた地味子さんだったが、頭のお花はやんの香のアホ毛から放たれた『風の傷』のエネルギーを吸収する事で地味子さんの体力を回復…どころか超絶パワーアップ!地味子さんの身体から超サイヤ人みたいな金色のオーラが漲り溢れ出す!)

(前回の拍手にて一番早く症状が収まりいつものプリキュアらしい作画に戻っためぐるは、そんな皆の様子を撮影している様だ。)


めぐる「す…凄い!凄いですけど…!;」

やら「家の中が…食卓が…二人のアホ毛で…;」ガビーン

できる夫「これはまた家をリフォームする必要がありますNE

やんの香「うう…ごめんなさい…;」ペコリ

地味子「この『シュインシュイン』ってどうすれば止まるんですかね?家が西野カナと同じくらい震えててヤバいですけど。」シュインシュイン


失われた彩画


返事146‐8
返事146‐7