名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(返事120‐3の「ボンバー男お兄ちゃん♪(CV:関俊彦)」から)

くろボン(Bビーダマン爆外伝)「……」

ボン「言っておくが君を忘れていたわけではないからなッ!?本当だぞッ!;」クワッ


●(最近プリキュアを見始めた続き)

あっ、ドヤが緒に、やらない子に、めぐる!

君達も一緒にプリキュア見る?(三人に向かって)

それに、他の皆も(三人以外の皆を見ながら)


クマー「おう!それじゃあ『ふたりはプリクマ』を見ようぜクマ――!!」ジャーン!

めぐる「なんですかこれ!?;」ガビーン

Y子「清々しいほどのパクリね…;」ウーン


●「……また女の子の声?いや、何でもないです。それじゃ、行ってきます。」

コートを羽織りフードで顔を深く隠し席を立ち裏口から出ていく。

「さてと、何処へ行こうかな」

プラネテューヌ

技術水準が四国の中でもダントツに高く、娯楽施設やイベントが多い為か国民の幸福度が四国の中でもダントツに高い

その反面、軍事力は四国の中でも最下位で外部から襲ってくるモンスターの被害に遭う国ナンバーワンである。

「優秀な技術者はゴマンといるがそれを守る人がほぼ皆無……か」

いや、今日は冒険のことは忘れて街の散策に行こう。もしかしたら元の世界に帰るための手掛かりがあるかもしれない。

「さて、行こッ?!」

まただよ……またぶつかった。

いざプラネテューヌ広場に一歩踏み出したかと思うと誰かがぶつかって来た。

「……っ!」

目の前にバイオリンケースがガタンガタンと転がって来た。

……音楽家か?

・?「うわっとと…!ごめんよ!大丈夫かい!?;」

トモキがぶつかった相手…それは…何というか…




?「…あれ?君はたしか…;」キラキラキラキラ

リア充オーラが溢れている女性』だった…


返事147‐8
返事147‐7