名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●背丈が一番近いと言う理由でラステイションの女神が選ばれた。

手元にある情報の元、彼女に焦げ茶のフード付きのコートを羽織り、紺色のジーンズを履く。

そして仕上げにフードを深くかぶる。

これで一応手元にある情報で偽物のトモキが完成した。

このラステイションの女神と言う名の偽物トモキを使ってどうしようか?

ネプ子「〜♪」ピロリンッ

ノワール「ちょっとネプテューヌ!何勝手に撮ってんのよ!?;//

ベール「慌てなくても、あとで撮影会をたっぷり行いますわよ、ネプテューヌ♪」ニコッ

ノワール「」

ベール「その前に、ノワールにはプラネテューヌの市街地で本物のトモキが出てくるまで頑張って貰いますわ♪」ニコニコ

ノワール「頑張ってって…どの位頑張ったら本物が出て…;」

ブラン「………やっぱりノワールには難しいかも知れないわね」ボソッ

ノワール「むっかーっ!難しくなんかないわよ!みてなさい!私がすぐに本物のトモキをあぶり出してやるんだからー!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ブラン「(…計画通り)」キラーン


One Day

OWN JUSTICE


●オエー鳥百匹とやる夫と同じ部屋に閉じ込めてみた





D子「………。」




D子「…嫌な事件だったね…。」

やら「ああ…あのやる夫が生死をさまよったくらいだからな…;」


●オエー鳥百匹とリトツハを同じ部屋に閉じ込めてみた





できる夫「…ええ、あの時はとても大変でした…;」




できる夫「あの人は『怒るほどの事ではない』と言っているのにギャル実さんがオエー鳥を…幸い○○さんは、やる奈さんの『交渉』によってギャル実さんに何もされずに済んだみたいですけど…;」


返事147‐9
返事147‐8