●こいよやんの香!ハチマキなんか捨ててかかってこい!
やんの香「
ぶっとばしてやる!…
ハチマキなんて必要ない!っっっふふふふふ…!
ハチマキにはもう用はない!!」シュルシュル…バッッ
やんの香「っっっハハハハハハハハっ
アホ毛も必要ないやぁぁハッハッハッハッハッ」スッッ
めぐる「
ダメですやんの香さん!その毛を毟ったらやんの香さんの個性が…!;」アワワワワ
●(こっそり、皆のご飯に○○酸をかけた続き、1)
(前回の拍手でほとんど元に戻っていたできる夫の喋り方は今回で完全に元通りになり、○○酸の症状も収まった様だ。)
(そして地味子さんの方も症状が収まったのか、ビオランテ化していた頭のお花が枯れると同時に新しいアホ毛がぴょこんと飛び出し、超サイヤ人的な金色のオーラも何だか地味に収まっていった。)

地味子「おお、この感じ…以前のアホ毛より地味に良くなってる気がするッス。」
地味子のアホ毛はレベルアップした!テレレレッテッテッテーン
できる夫「よかったですね、地味子さん。」ニコニコ
地味子のアホ毛はじゅもんを1つおぼえた!やる「
ちょっと待つお!;」ガビーン
返事148‐11