名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(こっそり、皆のご飯に○○酸をかけた続き、2)

〜夕食時のドタバタ騒ぎも落ち着いて、○○達は散らかり放題になったダイニングルームの片付けを始めた〜

(こうして改めて見ると凄い数の洗い物だな……、キル子はいつもこんな量の洗い物を……)

〜食器を片付けながら、○○はキル子の事を考えていた〜

(キル子……今頃どうしてるかな……?)

〜○○には、キル子の身に起きた症状がどの様な物なのかわからない〜

(キル子は『大丈夫』って言ってたけれど……)

〜同時に頭に浮かんできたのは『先に戻っていて下さい』というキル子の言葉〜

(…………)

〜○○は、キル子の事が心配だった〜

(…………)

〜それでも○○は、キル子の言葉を聞き入れて彼女の部屋を後にした〜



〜○○は信じているから〜



〜彼女は過酷な運命を乗り越えてきて、今も大きな問題と向き合い戦っている〜

〜そして、膨大な量の家事をこなしながら皆の事を見守っていて、いつも優しく微笑んでくれる〜



〜そんな彼女が症状なんかに負ける訳がないと、そう信じているから〜






〜同時刻、キル子の症状は、まだまだ収まらずにいた〜

キル子「………;///」ハァァッッッッハァァッッッッ




なお、○○酸の効果はとっくに切れている模様。

キル子「………;///」ハァァッッッッハァァッッッッ


●お、知能指数が増えてる

何か更新されたみたいだな










って、またストーリーかよ!

ワード集するほどのリクエストワードとかもう無いのかな・・・


やら「いや…あるんだ…山ほどあるんだけど…;」




やら「…さすがに4年もやっているとさ…自分達の向き不向きが嫌になるほど分かるんだよ…;


返事148‐12
返事148‐11