名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(『返事147‐8』の『OWN JUSTICE』を見て)

(キル子……、以前は見た事もない英語の文章に苦戦してローマ字読みをしてたけど、あれから英語の読み方とかを勉強したんだね……)

(……だけど惜しい!『JUSTICE』は『JUST』と『ICE』じゃないんだよ……)



キル子、苦手な英語の勉強を頑張ってるみたいだね?

……うん、IQ5000のフーディンだって文字が読めなくて黒板に書かれてる内容がわからなかったみたいだし、知らない単語が出てきたのなら仕方ないさ。

だから挫けないで、これからも少しずつ頑張っていこう!

それじゃあ、そろそろ疲れてきてると思うし、ここら辺で糖分補給も兼ねて何か甘い物でも食べようか?


そうだ!今度、キル子が作ったサブレを食べてみたいな♪

キル子「…!?私の作ったサブレを…食べたい…!?;///」パアアッ

キル子「…わ…わかりました!今度と言わず、今作りますので少しの間待っていてください!;///」ペコリ

めぐる「?あのーキル子さん?私、キル子さんがサブレを作っている姿を見たことがないんですけど…。」ハテナ

キル子「大丈夫です…!私は英語は得意ではありませんが、お料理は得意ですから…!;///」キュピーン

食べてもらう相手が○○である場合、キル子の料理スキルにもの凄くプラス補正がかかるので初めて作る料理でも問題はなかった


●お疲れ様ですの○○さん


地味子「追加だけでなく、サバを読んでいた人が何人かいたので修正しました。」ニコッ

地味子「やんの香さんはサバを読んでいたんじゃなくてアホ毛込みの身長だったみたいです。やんの香さんらしいと言えばらしいですね。」

地味子「僧侶さん達の身長はもう少し考えてみたいと思いますんで、もう少しお待ちくださいッス。」ペコリ




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございましたッス。」ペコリ

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返事148‐13