●(やる実の爆乳に戦慄から)
そうか…安全性に欠けるか…(寝ているはずのやる奈に近付き唇を奪う)
…ふぅ…今夜部屋に来てくれる?さっきと今じゃ時間も取れなかったし…また、ね?(耳元で囁く)
…仕方ない、下手にコソコソするより堂々としてよう、幸いまだこの時間なら起きてる奴等も限られてるしね。
D子「………;///」
やら「」←ゲームをしている
できる夫「」←本を読んでいる
めぐる「」←テレビ番組を視聴(見学)している
ボン「」←新しいボムを開発している
めが音「」
←腐っている?「
お前たちもう寝なさい」
●(組み手中にセクハラ)
…(さすがやんねえ香また一段と強くなってる…やんの香が瞬時に自分の身体の状態を無視して感じるくらいだしな…もっと頑張らないとな)
その後○○とやんの香の特訓はさらに激しくなっていった…今ではセクハラを受けても即座に反撃できるようにまで成長していたやんの香であった…(なお胸も成長して服が窮屈らしい)

D子「………。」
D子「…麻呂重…。」
麻呂重「うむ…最早やんの香は妾達の仲間ではない…『
敵』でおじゃる。」
●(ギャル実女体化)
「ああした」…?ぐ、具体的に、なにを…

ギャル実「………」
ギャル実「アタシはね…あの子にとっての希望を…」
ギャル実「
………貴方を奪ったのよ…○○。」
返事148‐3