●お疲れ様でした!の○○さん
地味子「ありがとうございます。思ったよりも良い返答(と言うか話)ができて私達も満足しています。」ペコリ
地味子「『世界の壁の破壊』の意味は、皆さんの予想通りの意味だと思います。」
地味子「
…まあ、破壊は…『
崩壊』
は既に起きているのかも知れませんけどね(小声)」ボソッ
地味子「オプーナさんは自らの手でリトツハさんへの突撃をやめました。『
無駄死にするだけだと感じた』ので。」
地味子「
だから、決して深い意味はなくてですね…いくら私達でもそこまで考えてはいないです…;//」ポリポリ
地味子「
負けず嫌い(特に男相手には)で記憶力が良くて執念深いのが、デビル夫さんの数少ない悪魔らしさですかね?」ハハハッ
地味子「あの人はデビル夫さんが前々から言っている人ではないみたいですね、嫌っているようには見えないですし(
完全にペースにのまれてますけど)」
地味子「はい、その解釈で合ってますよ。やる奈さんについては
何も言えないッス。」ペコリ
地味子「できる夫さんやお菓子の魔女はともかく、
このピエロはデビル夫さんより悪魔だと思います。ハンバーガー4個分くらい(確信)」
地味子「たしかに、『
今の』
できる夫さんじゃデビル夫さんには勝てないかもしれないです(意味深)」
地味子「煙とか立ち位置とかについては特に何も書いてない時は皆さんの想像におまかせしています。
キル子さんのどこを誰が触ったのかも皆さんの想像におまかせしています。」ニコッ
地味子「キル夫さんもキル子さんも目が大きいですからね、仕方ないですね(
やらない夫さん達も目が大きいですけど気にしたら負けです)」
地味子「えーっと…
すいません、キル子さんどころかキル夫さんもすぐに回復しちゃいました。」ペコリ
地味子「…関係ない、話ですけど…
やる奈さんはあの時、○○さんとした事を思い出しながら…その…たまに…;///」ダラダラ
返事148‐6