地味子「こんにちは、拍手の返事その149です。」

地味子「今回は12月16日から12月18日までの拍手に返事をします。」ﾍﾟｺﾘ


●（ギャル実女体化）

うば…った？

違う！違うよ！わたしは心が男だったときも！女になったいまも！ギャル実ちゃんと一緒にいたいって思ったんだ！

だから、ギャル実ちゃんは悪くないわよ…！


ギャル実「…ありがとう…多分あの子は…貴方が自分からアタシの所に行ったのは分かっているんだと思う。」




ギャル実「………分かっているから、どうしようもなくなって、『ああなった』んだと思う。」




ギャル実「………アタシはもっと………あの子の気持ちを考えるべきだったんだと思う………;」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ギャル実は震えている…それは恐怖による震えであり、絶望による震えであった…


●（やんねえ香媚薬）

…！！そうだ！めぐるを救うんだ、絶対に！


やんの香「はい…しかし、二人だけでめぐるさんを探すのは時間がかかります。」

やんの香「ここはWG本部に行き、めぐるさんを探すのに協力してもらいましょう！」

やんの香「ギャル実さんに言えば、必ず協力してくれるハズです！」


●（○○と姫）

うん、確かにそれは考えられるよなぁ…。キスとかそれ以外も見られちゃったらヤバいし。


麻呂重「………それ以外…それ以外でおじゃるか…;///」




麻呂重「（…母上…妾が『大人』になる日は近いでおじゃる…;///）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

そこは父上ではなく母上な麻呂重だった


返事149‐2