●(やる実の爆乳に戦慄から)
今のじいさんは一体…
深く考えないようにしよう、というかあいつ等まだ起きてたのか…うん?ああお風呂に着いたねじゃあとっとと服を脱いで体を洗い流そう(ヌギヌギ)
・この時、○○とやる実は気付いていなかった
誰かがお風呂に入っている事に?「………」カポーン
●(組み手中にセクハラ)
ふぅ…今日の特訓もキツかったなぁ
(やんの香は特訓を通して成長していた今では10回中4回は○○との組み手に勝てるようになっていた)
ん?なに?…最近できない子達からの視線が怖い?
あーっ…それってもしかしなくても(むにゅもみもみ)
もしかしなくてもこれだと思うようん…というか下着買おうよ…
(特訓している内に二人の距離もかなり近づいていた今じゃ○○とはほぼ恋人に近い状態である)
ちょ!俺が悪かったから殴らないで!ベットの上だと逃げ場がないの!
…というかさっきさんざん胸どころか身体中触ったり合体してたのに今さr…いたたたたた!す、すみませんでした
(ちなみに今は俗にいう事後状態である)
・○○とやんの香が幸せ?な日々を送っている頃…

やんねえ香「はぁっっ…はぁっっ…はぁっっ…」
やんねえ香は、少しずつ『
不幸への道』を進んでいた
やんねえ香は強い…だがそれは、自らの寿命を縮めるほどトレーニングをしているからであるやんねえ香「はぁっっ…はぁっっ…
うおりゃあああああ!!」ブンッ
ボゴオオオオンッ!!返事149‐5