名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●その性欲を┗┐<(・Σ・)>┌┛解き放つ!

やる「そ、そのポーズと口は…!?;」

やら「ジュウシマツ住職!ジュウシマツ住職なのかっ!?;」

ジュウシマツ「その性欲を…解き放つ!!」バッ

やる実「うわっ!こんな所で初登場ーっ!?;」ガビーン


●城の兵士達に(悪戯がバレて)連れていかれている途中で麻呂重ちゃんと目が合ったのでとりあえず微笑んでウインクしてみる。

麻呂重「!」

麻呂重「」ニコッ

?「…姫様?」

麻呂重「!な、なんでもない!なんでもないでおじゃるよ!?;//」アセアセ


●…ヒョイ、ポフ(片手でできない子を抱っこしたまま麻呂重を膝に乗せる) よしよし…麻呂重も抱っこしてあげるから少し待っててね。ナデナデ

ほら、やる奈もおいで。ニコッ

麻呂重「わわっ!?…あっ…」




麻呂重「……う、うぬ…分かったでおじゃる……;///」カアアッ

やる奈「うんっ♪私ももっと近くでお姉ちゃんを見たいからね♪」ニマニマ

D子「……見なくていい…;//」


●やる蔵おじいさま。新婚ホヤホヤだった頃、ママさんはせがれとなにをしていたんですか?(耳打ちヒソヒソ話

やる蔵「うむ、ママさんはああ見えてプロレスの実況をするタイプでな…」ヒソヒソ

やる夫母「…『やる蔵さん』♪ちょっと来て♪」ガシッ

やる蔵「あっ、ちょっ、待って、待ってママさんごめんなさいマジごめん…!!;」ズルズル


●ワードのリクエスト

クマー「オッケーイ!!…なんだけどそのネタ知らないんだクマ――!!;」

クマー「だから結構時間がかかると思うから、よろしくねクマ――!!」グッ




クマー「2012年の拍手返事はこれで終わりクマ――!!それじゃあ2013年もよろしくクマ――!!」

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返事15‐9