名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●寝ちゃいないけど…どうしたの?

やる奈ちゃんなんだか嬉しそうだねぇ

やる奈「いやー、だってあのデビル夫g」

デビル夫「おっ!?メシの匂いがするじゃねーか!早く食いに行こうぜ!○○!;//」ヒョイッガチャッダダダダダダ

やる奈から逃げるように、デビル夫は○○にお姫様抱っこをしながらできているのか全く分からないメシの方へと走っていった…

やる奈「♪///」キラキラ


●寝てるボンバー男の脳内に阿倍さん達が延々と炭酸発散バブルマンのダンスをしながら迫ってくる夢を見せる









ボン「」

YD子「ボンバー男お兄ちゃん!ボンバー男お兄ちゃん!………うーん、今日のボンバー男お兄ちゃんは全然起きないのだ〜…;」コマッタノダー

デビル夫「何か冷たくなってねーかコイツ


●今年のクリスマスも賑やかで楽しかったね♪

…ん?(○○が見ているのは、大き過ぎて食べ切れずに残ってしまい、お土産として受け取ったクリスマスケーキであった)

あ、チョコレートプレート。まだ誰も手をつけてなかったんだ……(ケーキには『Merry Christmas』の文字が書かれたチョコレートプレートが乗っていた)




……そういえば去年の今頃、あの事実が発覚したんだよね……(○○が思い出したのは、去年の『返事108‐3』の最後の拍手と、『返事108‐5』を見た時の事だった)


ギャル実「『さか奈先生はキスすらしたことがない』のが発覚したのよね…;//」

さか奈「発覚してませんよ!?;///」ガビーン

D子「…まあ、『見ればわかること』だしね。」

さか奈「!?;///」ガビーン


返事151‐12
返事151‐11