名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(2015年12月20日現在のランキングのコメントを見て)キル子、キル夫、ランキングのコメントお疲れ様!

今回も拍手の返事が凄く早かったね?

いつも通りのペースでいけばクリスマス(イベント更新時)にランキングコメントでキル子に会えるかなって少し期待してたんだけど、想像以上に早かったからびっくりしたよ。

忙しくて大変だったと思うけど、本当にお疲れ様♪(微笑みながらキル子をなでる)

これまでの拍手返事でハイペース更新だった時の事を思い返してみると、この調子でいくとキル子がランキングコメントの場にいられる時間は(今回もまた)短いのかな……?(名残惜しそうにキル子を見つめながら)

でも、次に進むにはここで立ち止まる訳にはいかないからね(キリッとした表情で気持ちを切り替える)

キル子、クリスマスに(イベントで)会えるのを楽しみに待ってるよ♪(キル子を見つめる○○の眼差しからは先程までの名残惜しそうな影が消え去り、希望の光に満ち溢れたものになっていた)

キル子「は、はい……っ!?;//」ギョッ




ペカァーッ

キル子「(○○さんに…後光が差している…!?;)」ガビーン


●……ラスティションの女神に一瞬だけ冷たい風と視線が突き刺さる。

彼女はそれでも折れずに偽トモキとして個性的なポーズを決め、特徴のあるセリフを喋り続ける。




・偽トモキ「…その時、ボクの五感に…ビビッてきたのさ!」キュピーン

ブラン「(……見ているこっちが恥ずかしくなるわ…;//)」

ベール「(……?ネプテューヌ?)」ハテナ

ベールは、いち早くネプテューヌがいなくなっている事に気がついた


●めぐるさん……いえ、そんな事は思っていませんが……僕が妖怪になったらめぐるさんはもちろん、やる奈さん達も悲しむことは分かっていますよ

・めぐる「だったら!!」バッッ





めぐる「…だったら…諦めないで頑張りましょうよ…私と…私達と一緒に…」

めぐる「○○さんは…○○さんは一人じゃないんですよ…分かりますか…?」


返事151‐5
返事151‐4