名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●〇〇「あの店ですか?」

長谷川「たしかに賑やかですがさすがにそれは」

(それは無いのではと言いかけた時
店の扉が開いた)

ボスみたいなの「…」フラフラ

長谷川「…え?」

〇〇「…居ましたね」

やら「………」

ボスみたいなの「………」フラフラ




『ボスみたいなの』は、どこか哀愁が漂っていた




どうやら店にいる人間はボンバー男の偉業達成に盛り上がっていて、ボスみたいなのは店にいる人間達にスルーされたようだ…


●ブランにこれを送ろう

ケーファー

・ブラン「…これは…」


ネプ子「ケーファーっ!(セガのロゴ風に)

ブラン「……その言い方、やめてくれないかしら」ギロッ


●(最近プリキュアを見始めた続き)

どうしたんだ、やらない夫!プリキュアと同じ日曜朝アニメに出てきそうな顔なんかして……;

ほら、めぐるとねらう緒がやらない夫の顔に驚いて言葉を失ってるじゃないか……;

キル子も大丈夫?(びっくりしているキル子を後ろから支える様に両肩に手を置きながら)


キル子「は、はい………えっ?;」パチクリ

ねらう緒「………」

やら「いつからいたんだお前!??;」ガビーン

めぐる・ドヤが緒「またエネル顔になったー!;」ガビーン


返事151‐6
返事151‐5