●(七色の天空)
○○艦長「ふーん、さすがにやるな。こっちの世界でもそうだが、やはりやる奈の能力は未知数か…そんでもって、情け深いところもな」
○○「未知数?」
○○艦長「…それに、やはり自分自身だけあって、俺の…○○のむちゃっぷりも健在か。だからこの世界では山で死んじまったわけだが」
○○「う、うるせえな!世間話しながら自身を殺すやつに言われたくないぜ」
○○艦長「ごもっとも。けど、俺は軍人だ。ここでおめおめと帰るわけにはいかないな」
D子「………。」
D子「(
…さすがにやる奈…やる奈…さすがにやる奈…やる奈…さすがに…)」
D子「………。」
←笑いを堪えているキル子「…?できない子さん…?;」ハテナ
●やる奈に夜這いしたあとさらに朝這いもかけてみた

やる奈「え、ちょ、あの、
まだ腰とか股関節とか回復してないんだけど…;」ダラダラ
ガバッッ
やる奈「
あああああああ〜〜〜…;///」
●おいやる奈、ケツの穴見せろ

やる奈「………;///」ダラダラ
やる奈「
…一番○○に見られたら恥ずかしい穴だから…やだ…;///」ダラダラ
返事151‐9