地味子「こんにちは、拍手の返事その152です。」
地味子「今回は
1月1日から1月19日までの拍手に返事をします。」ペコリ
●ココリコさんに初笑い

ボン「ぐぬぬッ…やるなココリコ…
だがしかし!師匠として初BAKUHAは譲らないぞッ!;」ジジジジジジ
D子「…。」オミズバシャー
ボン「
ああッ!?;」ガビーン
●(組み手中にセクハラ)
……なぁやんの香どうしてやんねえ香がそこまでして強くなりたいのか教えてくれないか?

やんの香「………。」
やんの香「…『
親父の仇を討つため』…そう姉御は言っていました。」
●(やる実の爆乳に戦慄から)
!(気が付かれたか!こうなったら堂々としよう下手に隠したりせず本当の事を言った方がいい気がするそれに…)
…(ムクムク)
このままだとまたやらかしかねない!入るぞ!やる実ちゃん!(ガラッ!)

キル子「あっ…;」
←更衣室に戻ろうとしてたところを鉢合わせたキル子「………」
やる実のアレ「
ボヨヨンロック」ボヨヨンボヨヨン
キル子「………」
○○のアレ「
安心してください、立ってますよ!」ビンッッビンッッ
キル子「………」
キル子「
………;////」フラ…フラ…フラ…
キル子「
………;////」ヒョイッ…
キル子「
………;////」フラ…フラ…フラ…
キル子は顔を真っ赤にしてフラフラしながら自分の衣類を回収し、そのままフラフラと自室へと戻っていった…返事152‐2