名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●今回の…の○○さん

地味子「色々ありがとうございます…でもまあ、面白いか面白くないかはともかくワンパターンなのはよく分かると言うか…自分達が一番よく分かっているッス…。」

キル子「あ…い、いえ…私は頑張って歌を歌っただけですから…;///」

やる奈「○○の好きな歌をね♪」ニコッ

キル子「………;///」


●やるにゃ、あそこで一緒ににゃんにゃんしよっ!(ラブホテルの隣の猫カフェを指差す)


やる奈「………;///」




やる奈「………えっと…私、初めてはその…○○の家がいいなーって、思ってて…;///」モジモジ


●『返事151』の最初のページのキル子の横顔(の自作絵)が気に入ったので画像保存させて頂きました。


地味子「どうぞどうぞー♪私達の自作絵で良ければ好きなだけ保存してくださいッス♪」キラキラキラキラ


●(最近プリキュアを見始めた続き)

……//チラッ(『今のキル子の表情(『返事151‐6』の最初の画像)、凄くいいな…//』と思いながら、再度キル子の方をチラ見する)

……///(そして『こんな時間が、日常がずっと続けばいいな…』と思った)


めぐる「………。」




続きますよ、きっと、この平和な日々は




…○○は、めぐるがそう言っているような気がした


返事152‐11
返事152‐10