名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ポルナレフにLast train homeを聴かせる

ポル「……なああんた、この曲はなんて名前の曲なんだ?」




ポル「元の世界に帰ったら、一緒にこの曲を聴きたい奴らがいてな…この世界にいるうちに買っておきたいんだ。


●キル子の名前を連呼し、アーイキソ…ンアッー!


めが音「どうしてホモがキル子さんでしてるんですかね…;(困惑)

キル子「してる…?何をしてるんですか?」ハテナ

Y子「キル子ちゃんは知らなくていい事よ…;//」


●お疲れ様でした!の○○さん


地味子「ありがとうございます。今回のイベントは『お正月要素ガン無視で、パラレルワールドの存在を明確にするためのイベント』でした。」ペコリ

地味子「本当は○○さんが喋ったりしないようにしているんですけど、今回は話の都合上喋りまくってもらいました。」ペコリ

地味子「やらない子さんは妹になっても○○さんのことを呼び捨てにしてるみたいですね(大人の事情だからしょうがないッスけど)」

地味子「今回、○○さんが迷い込んだ世界はやらない夫さんがいない世界でした……今回迷い込んだ世界は(意味深)

地味子「やらない子さんの両親のやり取りは覚えておくといいですよ。何がいいのかは言いませんけど。」ニコッ

地味子「あっちのやる実さんは超能力が無いので平和に暮らせているみたいです、その代わりやる夫さんは平和に暮らせていないみたいですけど。

地味子「あっちの世界ではめが音さんが腐ってなくて、デビル夫さんが髪を縛ってて、キル夫さんがぶちギレ金剛で、やんねえ香さんがアレになってます。」

地味子「パラレルワールドに飛ばされたのがやんの香さんだったら、文字通り石になってたかもしれないですね。」ニコッ


返事152‐15
返事152‐14