名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●↑の続き

地味子「あっちの世界の○○さんはキル子先生の事が好きみたいです、『先生として』みたいですけど。」ニコッ

地味子「やらない子さんの赤面は『身内が目の前でやらかした事に対しての赤面』みたいです。」

地味子「麻呂重さんは『コスプレするほど歴史が好きなロリ先生』で、ボンバー男さんは『変な格好をした愛と勇気と熱血と芸術は爆発の先生』になってるみたいです。」

地味子「家庭科の先生についてはノーコメントにさせてもらいます。」ニコッ

地味子「やる実さんが結構鋭いのは、あっちでもこっちでも同じみたいですね。」ハハハッ

地味子「あっちの世界の主人公はできる子さんで間違いないですね、もしかしたらこっちの世界のできる子さんと対面する日が来るかもしれないです。」ニコニコ

地味子「あっちの世界の私は『寝たふりが上手な地味ぼっち』みたいです。まあ、私にしては上出来じゃないですかね。」ニッコリ

地味子「あっちの世界のキル子先生は○○さんの事が好きみたいです、『生徒として』みたいですけど。」ニコッ

地味子「できる子さんは優しいんですけど、まだまだ未熟な優しさみたいです。」ハハハッ

地味子「あっちのできる子さんは人助けをする為に、かなりトレーニングをしてるみたいです。」

地味子「よく知っているみたいです。」

パラレルさか奈「へぇ…私が君の好みなんだ?」ジーッ




パラレルさか奈「………君さえよければまた会いに来なよ、『君の姿』でね。」ニコッ

百獣の王「モララーか…アイツは何かとんでもねー事する前に葬っといたほうがいいかもしれねーぞ」

イルー「(……もう既に、何かされてるかも知れないけどね)」ピチピチ

地味子「あっちのできる子さんが○○さんを助けるために頑張ってたのには2つの理由があるんです。」

地味子「1つは『困っている人を助けるため』、もう1つは『あっちの世界の○○さんのことが

パラレルYD子「あーあーうるさいわね!!私が人を助ける理由なんてどうだっていいでしょ!!;///


返事152‐16
返事152‐15