●↑の続き
モノクマ「
ボクとしてはあのまま絶望してたほうがよかったんだけどね〜。」ウププププ
やるヱ「そんなワードもあったねー…あの頃の私、超若かったよねー…」シミジミ
やら造「(
全然若くなかっだろ…常識的に考えて…)」
地味子「
似てはいるけど、同じではないみたいですよ。」
地味子「
パラレルやるヱさんは見た目通りの年齢で、パラレルできる子さん達の通う高校のOBみたいですよ。」
パラレルやるヱ「…まあ、私は『
起こす』のだけは得意だからね…それにしても…」ブイッ
パラレルやるヱ「
君を起こす時に猫みたいなのが襲ってきたからコテンパンにしたんだけど…何だったんだろ?あれ。」ハテナ
地味子「
やる奈さんとキル夫さんとキル子さんとキル穂さんは、○○さんがどういう状態になっていたのか分かっているみたいです。」
地味子「
だからこそキル夫さんは喜び、キル子さんは自室に引きこもってたんでしょうね。」
クマー「
本当は○○を抱きしめたくてたまらないけどキル子ちゃんを気遣って我慢するやる奈ちゃんはすげーいい子だと思いました(ク並感)」
やら「多分、『
渋々ヒノクニに戻った麻呂重の呪い的なもの』がネタを入れたんだろうな…オカルト的に考えて…;」
地味子「
ネタ要素をある程度入れないと、『
キル子さんの時だけガチすぎる』
と他の女の子達から苦情が来るんですよ…;」
キル子「………○○さん………。」
キル子「……………。」ギュッッ
デビル夫「
おう、次からは気をつけろよ。」
やる「
空気読めお!!;」ガビーン
返事152‐17