●そして[今の俺達](1/1)を見て。
キル穂……今までキル夫の中から見ていたのなら、こっちがどう答えるのかはわかってるんじゃないかな?
それでは改めて……、
あけましておめでとう、キル子!
今年も……これからもよろしく♪///(キル子にだけ見せる特別な笑顔で)
キル子「あ…は、はい…よろしくお願いします、○○さん…///」ペコリ
キル穂「………とりあえず、さっきのは忘れろ、いいな…;」
●明けましておめでとうございます!皆今年もよろしくお願いいたします!
・・・それからやる奈。クルッ
こんな俺を愛してくれてありがとう…今年もずっと一緒だよギュッ(包み込むように抱き締めながらそっと囁く)

やる奈「………♪///」
やる奈「
うん…これからも一緒…ずーっと一緒…○○と一緒にいられるなら…他に何もいらない…♪///」
●(ギャル実女体化)
そんな…
(どうしたら…いいの?どうしたら…ギャル実ちゃんが自分を責めることも、キル子ちゃんがおかしくなったことも…解決できるの?
これは本来、わたしが解決しなくちゃいけなかった。わたしが、向き合わなくちゃいけなかった。
…なら…「わたし」がすることは…)

やる奈「『
それ』
は最後の手段だよ、○○♪」ポンッ
●(やんねえ香媚薬)
あ、あの…人がか?なんか、いかにも「不潔です」とか言いそうな人がか?
うーん、けどまあ、試すか…あ、あのー?そこの人ー

やんの香「………。」
←確信に満ちた顔WG職員「はい、いかがなさいましたか?」ニコッ
返事152‐4