名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●そして[今の俺達](1/1)を見て。

キル穂……今までキル夫の中から見ていたのなら、こっちがどう答えるのかはわかってるんじゃないかな?

それでは改めて……、

あけましておめでとう、キル子!

今年も……これからもよろしく♪///(キル子にだけ見せる特別な笑顔で)

キル子「あ…は、はい…よろしくお願いします、○○さん…///」ペコリ

キル穂「………とりあえず、さっきのは忘れろ、いいな…;」


●明けましておめでとうございます!皆今年もよろしくお願いいたします!

・・・それからやる奈。クルッ

こんな俺を愛してくれてありがとう…今年もずっと一緒だよギュッ(包み込むように抱き締めながらそっと囁く)


やる奈「………♪///」




やる奈「うん…これからも一緒…ずーっと一緒…○○と一緒にいられるなら…他に何もいらない…♪///


●(ギャル実女体化)

そんな…

(どうしたら…いいの?どうしたら…ギャル実ちゃんが自分を責めることも、キル子ちゃんがおかしくなったことも…解決できるの?


これは本来、わたしが解決しなくちゃいけなかった。わたしが、向き合わなくちゃいけなかった。

…なら…「わたし」がすることは…)









やる奈「『それは最後の手段だよ、○○♪」ポンッ


●(やんねえ香媚薬)

あ、あの…人がか?なんか、いかにも「不潔です」とか言いそうな人がか?

うーん、けどまあ、試すか…あ、あのー?そこの人ー


やんの香「………。」←確信に満ちた顔

WG職員「はい、いかがなさいましたか?」ニコッ


返事152‐4
返事152‐3