名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●↑の続き

めぐる「ハッ!た、たしかに…!僧侶さん!キアリク!私にキアリクかけてくださーい!;

やら「ドヤが緒はなぁ…相手が悪すぎるだろ、常識的に考えて…;」

地味子「〜♪」←見られていないふりをしている

キル夫「」ガブガブ

D子「…結構…噛み続けるんだよね…すぐに食べずに…。」

やる実「変わった食べ方だよねーっ。」ニコニコ




めが音「………」




めが音「キル子さんの可能性を狭めるのはキル子さんが可哀想だと私は思いますよ…○○さん…(遠い目)

やる「可能性って何の可能性だお!?;」ガビーン

キル穂「…ククククッ…○○、お前に1ついいことを教えてやる」




キル穂「『アイツはお前の怒った顔よりも笑った顔のほうが好き』だぜ…ククククッ…!」

地味子「キル穂さんは元ネタを知らないので、めが音さんへの報復とかは特に考えないで歌ったみたいですよ。」

地味子「キル子さんの歌を聞いていた人は何人かいるみたいですけど…」

地味子「各々、静かに歌を聞いていた録画していたご飯を食べていた気を失っている弟に何かしていたみたいです。」

キル穂「…ククククッ…俺はただキル子のために時間を作っただけだ」

地味子「…えーっとですね、キル穂さんは自分の歌を上手いと思ってるのであんな地獄絵図にするつもりもなければ、何故あんな地獄絵図になったのかも分かってないみたいですよ(小声)」

D子「………。」




D子「………ヴァジュリーラFF(小声)」ボソッ


返事152‐10
返事152‐9