名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●〇〇「やっぱりなんとかしないと駄目ですか?…うーん…」

半泣きの長谷川「うわぁぁぁぁ」ダダダダ

ボみた「オエーッ!」

〇〇「…(ゴソゴソ)てってれー鉄パイプー。…なんとかしてくる」

やら「えっ?ちょ、ちょっと待った!そんな物でなんとかなるのはファイナルファイトやベアナックルだけ寧ろボス相手に使うには隙が大きくて危険だろ!常識的に考え…;」




やら「………あれ?なんとかなってる?;」パチクリ


●(組み手中にセクハラ)

そっか…そいつはそんなに強いのか?


やんの香「…凄く強い…でしょうね、姉御があんなに修行しているのを見ると…。」




やんの香「…とにかく、そういう理由があるから姉御は『止まらない』し『止められない』んです…絶対に…。」


●(やる実の爆乳に戦慄から)

…ッハ!…こ、これはアレか一応何とかなったという事か!

…というかMYSONはすこし自重という物を知って欲しい…とりあえず体をを洗い流そう……あの、そこまで近付く必要は…え?背中を流す?じゃ、じゃあお願いするよ…

(ゴシゴシ…むにゅ…ゴシゴシ)

あの…やる実ちゃん胸が当たってというか手がだんだん下にって言うかそこ背中じゃ…


サワサワサワサワ

やる実「あ…えーっと…やっぱりここも綺麗にしたほうがいいかなーって思って…半分は私が汚しちゃったから…;///」

サワサワサワサワ

○○のアレ「初めて触るようなぎこちない手つき…だがそれがいい!!」ニヤ




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございました。」ペコリ


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返事153‐3