名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

地味子「こんにちは、拍手の返事その154です。」

地味子「今回は1月22日の拍手に返事をします。」ペコリ


●あ、そうだ!早くご飯食べたいならお手伝いにいこうよ!

デビル夫このまま台所へレッツゴー!!


デビル夫「手伝いか…そりゃまあ、早く食べれるなら俺も手伝うけどよ…」

デビル夫「多分、俺達が手伝うことは何もねーと思うぜ?」スタスタスタスタ








朝食「」キラキラキラキラ

キル子「あっ…○○さんおはようございま…!?;」ギョッ

デビル夫「…な?何もねーだろ?」


●(やる実の爆乳に戦慄から)

そんな事気にしなくていいのに…(ギンギン)

というかこのまま続けられると…その…また、やる実ちゃんの事を襲いたくなって…来ちゃう…我慢しないと(息子がお腹にくっつくくらいそそりたつ)


サワサワサワサワ

やる実「うわー…こんなに大きいのが私の体に入ってたんだ…;///」

サワサワサワサワ

やる実「柔らかいようで固い…やわかた?不思議な感触だねー…熱いのは『さっきの』でよく分かったけど…;///」

サワサワサワサワ

○○のアレ「擦ったりせず、ただ触るだけ…もどかしい…だがそれがいい!!」ニヤ


返事154‐2
返事154