地味子「こんにちは、拍手の返事その154です。」
地味子「今回は
1月22日の拍手に返事をします。」ペコリ
●あ、そうだ!早くご飯食べたいならお手伝いにいこうよ!
デビル夫このまま台所へレッツゴー!!

デビル夫「手伝いか…そりゃまあ、早く食べれるなら俺も手伝うけどよ…」
デビル夫「
多分、俺達が手伝うことは何もねーと思うぜ?」スタスタスタスタ
朝食「」キラキラキラキラ
キル子「あっ…○○さんおはようございま…
!?;」ギョッ
デビル夫「…な?何もねーだろ?」
●(やる実の爆乳に戦慄から)
そんな事気にしなくていいのに…(ギンギン)
というかこのまま続けられると…その…また、やる実ちゃんの事を襲いたくなって…来ちゃう…我慢しないと(息子がお腹にくっつくくらいそそりたつ)
サワサワサワサワやる実「うわー…こんなに大きいのが私の体に入ってたんだ…;///」
サワサワサワサワやる実「柔らかいようで固い…やわかた?不思議な感触だねー…熱いのは『
さっきの』でよく分かったけど…;///」
サワサワサワサワ○○のアレ「擦ったりせず、ただ触るだけ…もどかしい…
だがそれがいい!!」ニヤ
返事154‐2